SHIBUYA SYNAPSE
第1回テーマ

コンピュータビジョン技術
による
新たな価値創造への取り組み

by 山崎俊彦

本イベントは終了しました

topics

ビッグ・マルチメディア・データを用いた魅力研究と産学連携の事例紹介

東京大学・山崎研究室ではビッグ・マルチメディア・データに対して深層学習、機械学習、統計処理、
グラフ信号処理などを適用することで「魅力」の予測・解析・増強などを行う研究を行っている。
本講演では、魅力研究を通じてどのようなことが可能になるのか、研究成果の概要を網羅的に紹介する。
また、多くの産学共同研究を行ってきた経験から、そのコツ・注意点についても紹介を行う。

speaker

山崎俊彦(東京大学)

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山崎俊彦(東京大学)

東京大学工学部電子工学科卒業。東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻准教授。博士(工学)。
学生時代は半導体物性を活かしたアナログVLSI研究に従事。
現在、東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学t専攻准教授。
2011~2013年まで米国・コーネル大学Visiting Scientist。
「魅力」の予測・要因解析・増強を行う 魅力工学に関する研究を精力的に行っているほか、 大規模マルチメディアデータ処理、物体認識・機械学習、最適化、3次元映像処理などの研究を行っている。

スマートショップ実現に向けた取り組み紹介

インターネットのサービスでは、お客様ごとの最適なコンテンツ配信や、ログに基づく導線の改善など、日々サービスを快適にご利用頂く工夫を行っている。 技術の発展により、リアルの店舗でも、お客様の状況に合わせた接客や提案が実現していくと考えている。
そのようなスマートショップの実現に向けて、店内の定点カメラ映像に対して深層学習をベースとした人の検出、年齢や性別といった属性の推定、および導線の把握など必要な要素技術の検証を行っている。 本公演では、現在までの研究成果をデモ動画も交えながら紹介する。また、サービス化を見据える上で必要になってくる低コスト化のための技術的ノウハウについても紹介する。

speaker

村上淳(DeNA)

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村上淳(DeNA)

コンサルティングファームを経て2011年にDeNA入社。DeNAグループの社内業務改革を統括し、
グループウェア、開発環境、人事管理・経営管理基盤を統合。現在は、AI戦略推進室長として全社AI戦略の 立案実行と全社のAI活用を推進している。

speaker

西野剛平(DeNA)

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西野剛平(DeNA)

前職のプリンタメーカーでは、不動産間取り図の校正および文章レイアウト認識などの研究に従事し「プリント
自動修飾アプリケーション」の実用化などを果たす。その後、起業を経てDeNAに中途入社。
DeNAでは「ONE PIECEグランドコレクション」の立ち上げ、戦国シュミレーションRPG「戦魂」の
リードエンジニアを経て、現在はAIシステム部で主に定点カメラから映像からの画像認識に取り組んでいる。

Schedule

8月30日(水)19:00 START

18:30〜19:00 受付
19:00〜19:10 オープニング
19:10〜19:50 ビッグ・マルチメディア・データを用いた魅力研究と産学連携の事例紹介
by 山崎俊彦(東京大学)
19:50〜20:05 DeNAの取り組み紹介&スマートショップ実現に向けた取り組み
by 村上淳 X 西野剛平(DeNA)
20:05〜20:20 Q&A
20:20〜20:30 クロージング
20:30〜21:30 懇親会

Access

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株式会社ディー・エヌ・エー Sakura Cafe

〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ

東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」15番出口と直結。
JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結。

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