SHIBUYA SYNAPSE
第5回テーマ

VTuberを支えるAI技術
〜AIによる表現の可能性〜

by 山崎 雅大・高田 真輝・夏 澄彦・橘 健太郎

本イベントは終了しました

topics

これまで、AI技術、特にコンピュータビジョン技術の応用は、工場での検査など産業応用が主であった。 近年の深層学習の発展により、エンタメ領域においてもAI技術の実応用事例が広がりつつある。 近年注目されているVTuber配信アプリもその一つであり、様々なAIの要素技術が活用できる可能性を秘めている。 今回は、そのVTuber配信アプリにおいて活用されている技術と、それらの技術のエンタメ領域における表現の可能性について議論する。

「今日からわたしも。」SenseARでバーチャル自撮りを実現する技術

SHOWROOMでは、今すぐにバーチャルキャラクターの姿で自撮りやライブ配信ができるアプリ「SHOWROOM V」を開発しています。 上記プロジェクトで採用している画像認識技術「SenseAR」を利用して、どのようなUXを目指しているか、実際の実装ポイントの観点も合わせて紹介します。

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山崎雅大

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山崎雅大

SHOWROOM株式会社xR事業部プロダクトG

2019年2月にSHOWROOMに入社。前職ではゲーム開発に携わる。 現在はSHOWROOM V クライアントエンジニアを担当。

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高田真輝

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高田真輝

SHOWROOM株式会社xR事業部プロダクトG

2018年9月にSHOWROOMに入社。前職ではクライアントエンジニアとしてモバイルゲームの開発、運用に従事。 現在はSHOWROOM Vにおける企画・デザイン・クライアント実装まで一貫して担当している。

機械学習を利用したゲーム実況サービスMirrativならではの画像認識手法

スマホのゲーム実況アプリとして成長を続けてきたMirrativアプリ。 機械学習の適用領域、リリース後の反応、今後の展開など含めて、単なる配信ツールではなく、コミュニティサービスとしてならではの仮説検証方法などを紹介します。

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夏澄彦

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夏澄彦

株式会社ミラティブCTO

2015年東京大学大学院情報理工学研究科修了。 DeNAに入社、同年の新卒MVPを受賞。 Mirrativの初期メンバーとして、サーバ・iOS・Android・Webなどの開発全般に携わり、2017年よりリードエンジニア、新会社設立と同時にCTO。

誰の声でも目標の声に変換できる音声変換技術

音声変換技術は、元話者の音声を、目標とする話者の音声へと変換する技術です。 従来は、元話者と目標話者の同一発話のペアから関係性をモデル学習していました。 今回、ペアデータを全く必要とせず、目標話者に変換できる技術を開発しましたので、紹介します。

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橘健太郎

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橘健太郎

株式会社ディー・エヌ・エーAIシステム部AI研究開発第四グループ

2008年より大手電機メーカにて、音声合成の研究開発に従事。 2014年より3年間、東京オリンピック向けのプロジェクトの一環として、情報通信研究機構に出向し、音声翻訳アプリの開発に携わる。 2017年10月よりDeNAにて、画像・音声生成、音声変換の研究開発を担当している。

Schedule

9月10日(火) 19:00 START

18:30〜19:00 受付
19:00〜19:10 オープニング
19:10〜19:40 「今日からわたしも。」SenseARでバーチャル自撮りを実現する技術
by 山崎雅大 and 高田真輝
19:40〜20:10 機械学習を利用したゲーム実況サービスMirrativならではの画像認識手法
by 夏澄彦
20:10〜20:40 誰の声でも目標の声に変換できる音声変換技術
by 橘健太郎
20:40〜21:00 懇親会
21:00〜21:05 閉会

Access

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株式会社ディー・エヌ・エー

〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ

東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」15番出口と直結。
JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結。

※ヒカリエ11Fの受付でイベントの旨を伝え、24F「Sakura Cafe(さくらカフェ)」までお越しください。

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